じっっくりコトコト煮込んだ野菜ブイヨン by corcor

こんだけ寒いと鍋料理と煮物オンパレードな我が家の晩御飯。
そんな中でも、まじでヘビロテな料理が「ポトフ」です。

大量に作って、
二日目にはカレーに変身したりもします。
トマト缶と生クリームを入れることもあります。



子供たちも本当に大好きなメニュー

今回は、とっても美味しい野菜のブイヨンで味つけしてみましたよ。



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すみません、私の失敗で…商品の写真を撮り忘れていました。

なんでも、鶏などは一切使わず野菜だけの旨味を凝縮させているそうです。
袋を開けると…


「すっごいセロリの良い香り～♪」


いつも使っているブイヨンとくらべると、明らかに香り高さが際立っています。
これでつくったポトフは、とってもやさしいやさしい味になりました♪
いつもは、スープを残してしまう旦那も、
最後の一滴まで飲み干していましたよ。
これも、自然でやさしい旨味のなせる業なんでしょうね！

また別の日には、



かぼちゃサラダの隠し味にも使いました。
サラサラでキメの細かい粉末状なので、
綺麗に混ざってくれますよ♪

このサラダは、かぼちゃと胡瓜だけという…
なんともビンボーシンプルなサラダ。
ブイヨンの旨味のおかげで、しっかりまとまった良いお味に仕上がってくれました。

このブイヨン、洋食ももちろんなんだけど
すごくシンプルな味なので、和風の料理にも使えそうだなって思いました。

ただ、ゆでたキャベツにふりかけて混ぜ合わせるだけでも、
ご馳走になりそうですよ～！

讃岐うどんで「名古屋名物」アツアツの味噌煮込み♪ by 亀城庵

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おっそろしく寒い日が続きますね～。
こんな日は、鍋が一番
主婦的にも準備片付け楽チンだし～＾＾

今日は、さぬきうどんを使って「味噌煮込みうどん鍋」にしましたよ！



こんな説明書が入ってましたよ。

読んでビックリしたのが、
「決して差し水をしないで下さい」ってあったこと。
麺を入れたら弱火で蓋をして茹でるんだって～。
知らなかった！



麺は半生タイプ。
う～んこのごっつい麺は期待度ＵＰですね



付属の赤味噌とお出汁も入れて、
美味しいスープの味噌煮込みうどん鍋の完成です。
うどんに赤味噌のコクがしみこんでいて美味しそうだわ～。

（うちの鍋は電気鍋で…親世代から譲り受けカレコレ２０年以上も現役です！胴部分が黄緑色しててレトロ感いっぱいで愛用しています！）



あぁ…やっぱりうどんつやつやだよ～。
輝いてるよ～

喉越しはつるつるでコシがガッツリある本格的讃岐うどんですね。
お鍋で煮込んでも、そのコシがなくなることはなくって最後の一口までもちもち食感でしたよ～。



コシがあるので噛みきれない笙くん（笑
ＨＯＴになりすぎて、長袖脱いでヒートテック一枚で食べています。

寒いのは嫌なんだけど、
家でつつく鍋ほど幸せなものはないですよね！

ご馳走様でした♪

ポンパドール アップルハーブミックス by 日本緑茶センター

私は、もっぱらお甘のお供はコーヒーか紅茶ですけど、
ただただ「暖かいお茶が飲みたいなぁ～」って思うときには、
ハーブティーを飲むことがあります。

でも、ハーブティーって飲みにくいイメージが大きいけど、
最近はいろいろなブレンドがあって飲みやすいんですよ。



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林檎の香りが豊かなハーブティーです♪



早速淹れてみましたよ～。
お湯を注いで5分ほど待ちます。。。

すると…みるみる鮮やかなレッドに
香りは、アップルフレーバーが前面に押し出されている感じです。

お砂糖も何も入れずに飲んでみました。



ひとくち飲むと、口いっぱいに林檎の香りが広がります。
お砂糖入れてないのに、ほのかな甘さも…
後味は、若干ハーブティー独特のクセがあるけれど、
私が普段飲んでいるものに比べたら、すっごく飲みやすい～。

何より、このアップルの香りは癒しですね！

今度は、お砂糖いっぱい入れて甘くして味わってみよう♪
夏にキンっと冷やして飲むのも美味しそうですよ～。

ご馳走様でした！

ひのき黒茶美容石鹸 by ＳＨＯＰアワワ

今日は、ひのきの香りがさわやか石鹸をご紹介しますね。



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何でも、有機栽培の国産茶葉粉末に、
ヒノキのピュアオイルに、福井県産竹炭に、出雲湯村の温泉水に、福島県産の海泥（３．１１以前に採取されたもののようです）

コレだけのこだわった材料を使っているそうです。



封を開けると…まずそのヒノキの香りにビックリ！
新築された木造住宅の玄関の匂いがします（笑
この深い緑色は茶葉の色と竹炭の色なんでしょうか？
なんだか、すごく効果が高そう～。



付属のあわ立てネットを使うと、
ものすっごいキメの細かい泡泡泡！！！

若干…ヒノキの香りが強すぎるような気もしますが、
私は好きなので大丈夫です。
もう少し、香りがほんのりだったほうが良いかも。

洗い上がりは、さっぱり感が印象に強いですね。
敏感肌の人にはちょっとつっぱっちゃうかもしれません。
私は、肌質は割合強いほうなのでぜんぜん問題なし。

夏場に使ってみたい石鹸だなって思いました＾＾

【プロージット】「ペルツァー・ヴルスト（粗挽）」 by 日本食研

久々にバケットを焼いてみたけど…



今まで一度もちゃんとしたものが焼けたこと無いんだよね～。



今回も、バケットと呼ぶには貧祖な外観
いつか気泡ボコボコのんが焼いてみたい～。

で、なぜにバケットかと言いますと



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こちらの極上ソーセージをはさんだホットドックを作るため！！！

細挽タイプはポトフにＩＮしたけど、
粗引きは焼いて食べるのがベストという事で…



食べ応えバツグンですっごいジューシーです。
思っていたよりもスパイシー感は無く、
こちらも素材の味を丁寧に引き出している感じがしました。



食べかけの写真でスンマセン
断面すっごいジューシーでしょ！

本格的なソーセージなので、
粒マスタードを添えて、ビールで乾杯も最高に違いないだろうなぁ～。

ご馳走様でした！