ハンドメイド、料理、インテリアが好きな2児男の子の母。なんでもない毎日の記録。新もん好きでモニターもちょくちょくやっとります。
竹生島レポつづきます。
さて、神の住む島ということは子供らにとっては渋すぎて、
魅力が少ないのかと思いきや…
なんの、吸い寄せられるように小さな祠にまでって…
なんか、悪戯しているだけかも(汗
明らかに、お賽銭に吸い寄せられてる。。。
そんでもって「そこはちゃうんちゃうか?」というマイナー順路で目指すは、
しょう君いわく「さいはての地」らしい。
子供らの目には秘境にうつるのかな
ちょっとした冒険気分を味わったようです。
(この龍にそなえられていたお賽銭を積み上げていたのはナイショにしといたろ~)
さてお次は竹生島最大のお楽しみへ。
2枚の小さな瓦に「名前」「願い事」を書き込んで、
琵琶湖岸の鳥居に向かって瓦を投げる「かわらけ」です。
さてさて、しょう君のお願い事はなんでしょう?
そやね^^
極度の心配性のしょう君らしいお願い事です。
絶対に、私よりも長生きしてもらいたいもんです。
ほんで、ここで気がついたんやけど…
しょう君って漢字で書くと「笙」なんだよね。
これって、竹生島と関係深くない?
パンフレットにも「笙の島」ってあったし~。
なんか、今の今まで気がつかへんかった自分が笑えるw
あの鳥居めがけて投げます。
p&jメンバー一同めっちゃ真剣に投げていましたよ~。
ここで、一番右のシルエットの純さんにうちのアホ息子が恋のアドバイスを(笑
「そんなん告ちゃえ」
みたいな勢いだけのアドバイスでした。
ごめんね、ほんまにアホで(苦笑
一番大盛り上がりを見せた「かわらけ」を堪能し、
気がつけば12時50分出航の帰りの船がでていくのが見えました。
そんじゃ~って事で、次は竹生島グルメ編へと続くのです。
さて、神の住む島ということは子供らにとっては渋すぎて、
魅力が少ないのかと思いきや…
なんの、吸い寄せられるように小さな祠にまでって…
なんか、悪戯しているだけかも(汗
明らかに、お賽銭に吸い寄せられてる。。。
そんでもって「そこはちゃうんちゃうか?」というマイナー順路で目指すは、
しょう君いわく「さいはての地」らしい。
子供らの目には秘境にうつるのかな
ちょっとした冒険気分を味わったようです。
(この龍にそなえられていたお賽銭を積み上げていたのはナイショにしといたろ~)
さてお次は竹生島最大のお楽しみへ。
2枚の小さな瓦に「名前」「願い事」を書き込んで、
琵琶湖岸の鳥居に向かって瓦を投げる「かわらけ」です。
さてさて、しょう君のお願い事はなんでしょう?
そやね^^
極度の心配性のしょう君らしいお願い事です。
絶対に、私よりも長生きしてもらいたいもんです。
ほんで、ここで気がついたんやけど…
しょう君って漢字で書くと「笙」なんだよね。
これって、竹生島と関係深くない?
パンフレットにも「笙の島」ってあったし~。
なんか、今の今まで気がつかへんかった自分が笑えるw
あの鳥居めがけて投げます。
p&jメンバー一同めっちゃ真剣に投げていましたよ~。
ここで、一番右のシルエットの純さんにうちのアホ息子が恋のアドバイスを(笑
「そんなん告ちゃえ」
みたいな勢いだけのアドバイスでした。
ごめんね、ほんまにアホで(苦笑
一番大盛り上がりを見せた「かわらけ」を堪能し、
気がつけば12時50分出航の帰りの船がでていくのが見えました。
そんじゃ~って事で、次は竹生島グルメ編へと続くのです。
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昨日の続きです。
165段の急な階段を登りきるとそこには、
日本三弁才天のひとつを安置している「弁天堂」があります。
なんと、724年に開山した当時に開眼したものらしく…
私の乏しすぎる知識でも、その歴史の古さに驚きを隠せません。
(とか言いながら家でパンフレット読んで知ったんだけどねw)
このお堂は昭和17年に再建されたものです。
弁財天を安置しているだけあって、
なんだか華やかな感じがします。
そして中に入っても…
姫だるまの大群。
このだるまの中に願い事を書いた紙を入れて奉納します。
お堂の中は所狭しとこの姫だるまが奉納されていて、
なかなかに圧巻です。
続いては、登った階段をまたおりますよ~。
膝が若干笑っている気がしないでもないんですけど、
それはjollyさんも同じはずだと…がんばる37歳私。
さっきの弁財天堂とはまた違う渋い趣の「唐門」に到着。
ダイナミックな彫刻に目が奪われます。
どっちかというと、弁財天堂よりもこっちが私の好みかな~。
そして、こちらが豊臣秀吉の御座船「日本丸」を利用して作られたとされる「船廊下」です。
…で、撮影会がはじまる(笑
peddyさんの素敵な写真の構図はこうして生まれるんですね~。
ファインダーの向こうの撮られる子供たちも輝いてみえます。
てか、うちの子3兄弟になじみすぎ。
もともと、人見知りをしない子なんですけど、
どうやらあちらも同類らしい。
いつも、飛び出て見える息子が今日は妙に馴染んでいて安堵しました。
まだまだ竹生島レポ続きます~。
お付き合いお願いしますね♪
ブログつながりでお知り合いになった、
jollyさん&peddyさんが主催されているカメラサークルに出かけて来ました。
…カメラって言うても私のはコンデジなんですけどね(笑
ま、そのへんは気にせずに横の遠い方へおいといて…と。
こういう面白そうな企画には目が無い私。
新しい出会いに胸をワクワクさせながらの初参加です。
行き先は、琵琶湖に浮かぶ笙の島「竹生島(ちくぶしま)」です。
竹生島は、無人島ですが西国三十三観音霊場の30番札所として、
厚い信仰を集めています。
というわけで、竹生島に向かう船はおじいちゃん&おばあちゃんで大盛況。
今回の旅のお供はコイツ。
うちの長男しょう君です。
本日、次男はしつけ不足の為留守番を命じてきました(笑
だって、絶対に琵琶湖にダイブするもん。
そして、こちらがこの旅に花をそえてくれるお子様メンバー達。
peddyさんとこの三兄弟(いちくんとおうちゃんは背が足りず写ってないけど~)と、
jollyさんとこの娘さんです♪
幼稚園年少から小学5年までのラインナップです。
約40分ほどの船旅でテンションマックスの一同を乗せ、
竹生島に到着したのは良かったんですけど…まさかの雨???
暗くて写真がぶれるのなんのって(笑
j&pプロジェクトの参加メンバーは、
さわやかカップルのkororiさん。
京都大好きの純さん。
みんな初対面やのにすごい話しやすくて良い人達ばっかり~。
ブログを通してリアルにつながっていく喜びを噛み締めました。
この感覚、クセになりそうです(笑
そんでもって船着場は、出航待ちの観光客でいっぱいです。
滋賀に生まれて三十数年…
こんなに竹生島が滋賀観光のメッカになっていたとは露知らず。
いきなり165段の急な石段が我々を歓迎してくれました。
もうね、子供らはずんずん進むよどこまでも。
それなりに齢を重ねたpeddyさんと私は大きな掛け声とともに上を目指しました。
勿体無いので写真小出しで続きます。。。
jollyさん&peddyさんが主催されているカメラサークルに出かけて来ました。
…カメラって言うても私のはコンデジなんですけどね(笑
ま、そのへんは気にせずに横の遠い方へおいといて…と。
こういう面白そうな企画には目が無い私。
新しい出会いに胸をワクワクさせながらの初参加です。
行き先は、琵琶湖に浮かぶ笙の島「竹生島(ちくぶしま)」です。
竹生島は、無人島ですが西国三十三観音霊場の30番札所として、
厚い信仰を集めています。
というわけで、竹生島に向かう船はおじいちゃん&おばあちゃんで大盛況。
今回の旅のお供はコイツ。
うちの長男しょう君です。
本日、次男はしつけ不足の為留守番を命じてきました(笑
だって、絶対に琵琶湖にダイブするもん。
そして、こちらがこの旅に花をそえてくれるお子様メンバー達。
peddyさんとこの三兄弟(いちくんとおうちゃんは背が足りず写ってないけど~)と、
jollyさんとこの娘さんです♪
幼稚園年少から小学5年までのラインナップです。
約40分ほどの船旅でテンションマックスの一同を乗せ、
竹生島に到着したのは良かったんですけど…まさかの雨???
暗くて写真がぶれるのなんのって(笑
j&pプロジェクトの参加メンバーは、
さわやかカップルのkororiさん。
京都大好きの純さん。
みんな初対面やのにすごい話しやすくて良い人達ばっかり~。
ブログを通してリアルにつながっていく喜びを噛み締めました。
この感覚、クセになりそうです(笑
そんでもって船着場は、出航待ちの観光客でいっぱいです。
滋賀に生まれて三十数年…
こんなに竹生島が滋賀観光のメッカになっていたとは露知らず。
いきなり165段の急な石段が我々を歓迎してくれました。
もうね、子供らはずんずん進むよどこまでも。
それなりに齢を重ねたpeddyさんと私は大きな掛け声とともに上を目指しました。
勿体無いので写真小出しで続きます。。。
突然はじまったおばあちゃんとの同居。
認知症を患って、
徘徊がひどくなって、
介護してくれる人がいなくなって、
そんな状況で我が家にやってきたおばあちゃんでした。
同居期間はほぼ一年くらいでしょうか?
はじめは、自分の家に帰りたいと脱走ばかりを試みていたけど、
そのうちに、新しい生活にも馴れてきて落ち着いて、
問題行動なども無くなって、
すごく良い感じでした。
ずっと、こんな風な生活がつづくんだろうなって、
もうしばらくはこのままの日々なんだろうって、
そう思っていた矢先、
おばあちゃんの体に癌発見。
入院して1ヶ月でした。
87歳で永眠。
認知症って…自分のことがわからへんようになって、
まわりにいっぱいお世話してんもらわなアカンし、
なおらへんし嫌なイメージいっぱいやけど、
普段のおばあちゃんは、めっちゃかわいらしい笑顔で
いつもみんなを和ませてくれていました。
最期まできちんと家族でいられて、
すごい私は幸せでした。
ありがと~おばあちゃん。
私も数十年したらすぐそっちに行くし~。
そん時は、またよろしくね^^
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おかん
性別:
女性
職業:
専業主婦
趣味:
消しゴムはんこ。 料理。 図書館通い。 インテリア収集。
自己紹介:
滋賀県は近江牛の里に住む。家族構成…おかん(私)、おとん(旦那)、しょう(長男 8歳)、れい(次男 2歳)
子供達とインテリアと読書とスイーツとゲームをこよなく愛す三十路おばはん。第二子出産後に急増した皮下脂肪と格闘中。毎日、WiiFitにて悪あがきしてます。
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